Search Consoleにセキュリティの問題が表示された
Google Search Consoleにセキュリティの問題が出ており、コンテンツインジェクションされた可能性があるとの指摘を受けたので、該当するプログラムを削除・改修し、再審査のリクエストをしてみた流れをご紹介します。
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Google Search Consoleにセキュリティの問題が出ており、コンテンツインジェクションされた可能性があるとの指摘を受けたので、該当するプログラムを削除・改修し、再審査のリクエストをしてみた流れをご紹介します。
Google Search Consoleで「マルウェアが検出されました」との警告を受けたため、指摘を受けたファイルの削除対応をとった経緯をご紹介します。削除後に再審査ボタンを押したところ、再審査完了のメールを受けることができました。
Google Search Consoleから「マルウェアが検出されました」との指摘を受けてしまい、本業が忙しくて長期間対応がとれていなかったところ、このような赤い警告画面が表示されるようになってしまいました。
googleが単純な人的ミスが原因でエラーを表示してしまい、公式ブログで謝罪もしていました。
サーバ移転後に表示されたgoogle検索のサイトリンクがおかしなものとなっていましたが、二週間で正常なサイトリンクに変化しました。
久々にサイトリンクが表示されたものの表示がおかしい。どういう基準でgoogleがサイトリンクを生成しているのかわかりません。
googleのサイトリンクの表示が増えて、8リンクも表示されるようになりました。
トップより高いPageRankの内部ページの記事を見て、ウェブマスターツールの中に「過去3ヶ月間のPageRankの最も高いページ」を確認出来る機能があると分かったので見たところ、データがなかった話です。
googleのウェブマスターツールでTITLE/DESCRIPTIONの重複警告が多数表示されていたのでカテゴリHTML更新プログラムを改修しました。
googleサイトリンクとgoogleサイトマップに関連性が深いかは分かりませんが、修正をしたら思う通りのサイトリンクを表示させることができました。
ウェブマスターツールにタイトル、METAの重複警告がでていました。
www無しからwww付きにしたことにより、googleウェブマスターツールのリンクも0となりましたが、ウェブマスターツールでwww付きURLをきちんと登録したところ、元に戻りました。