検索連動広告を表示

GoogleやYahooなどの検索エンジンでキーワード検索をすると、検索結果ページの上や右あたりにキーワードに関連した広告が表示されたりします。

やはり、これがないと検索エンジンらしさがないと思ったので、ディレクトリ型検索エンジンdtnの検索プログラムにも実装をしてみました。

search_ad.png
実装した検索連動広告のイメージ

APIを使った検索連動広告

dtn.jpで実装した検索キーワード連動広告はバリューコマースAPIを使用してみました。バリューコマースのアフィリエイトは昔から利用していて、管理画面とかややかたい印象があり、とっつきにくいと思いますが、その分成果の管理もしっかりしているのでお勧めです。(※今はYahooショッピングAPIでバリューコマースアフィリエイトを使っています

バリューコマースAPIを使って商品検索プログラムを作成するためには、この3作業でトークンIDを取得がまず必要です。

バリューコマースにアフェリエイトIDを登録

②Webサービス対応プログラムを提供している広告主を探して提携する

③API用トークンID(あなたのトークン)を取得する

①バリューコマースの登録

アフィリエイトサイトのバリューコマースへの登録は無料ですので、サイト情報等を登録するだけで即アカウント発行が可能です。YahooショッピングのAPIを使ったアフィリエイトに対応するのもバリューコマースだけです。

②Webサービス対応プログラムを提供する広告主と提携

管理画面のナビゲーション[広告]>[対応機能別]>[Webサービス]に進むと、Webサービス対応広告主が一覧で表示されます。

LOHACOやヨーカードー通販などもあるので、サイトにあった商品情報が多そうな広告主を追加しておけば、検索キーワードにヒットする率も高くなります。

③API用トークンIDを取得する

[広告]>[対応機能別]>[Webサービス]に進んだページに、「あなたのトークン」が用意されています。

トークンIDが用意されています

バリューコマースAPIからPHPでデータ取得

コードサンプルは置いてありませんが、APIの仕様はこちらに記載がされています。

APIの接続先

接続先URLは http://webservice.valuecommerce.ne.jp/productdb/search とマニュアルには記載されていますが、https://webservice.valuecommerce.ne.jp/productdb/search httpsには直して接続してください。

$VitemsearchUrl = "https://webservice.valuecommerce.ne.jp/productdb/search?token=123456789&serv_type=1&keyword=bicycle";

token=に「あなたのトークン」を設定して、keyword=に商品検索をしたいキーワードを設定するだけでOKです。

全角文字列はエンコードが必要となります。検索キーワード「自転車(全角)」で指定して、月の売上順で商品を並べるといった場合には下記のようなリクエストをPHPで生成すればOKです。

$VitemsearchUrl = "http://webservice.valuecommerce.ne.jp/productdb/search?token=123456789&keyword=%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A&rank=monthly&rank_from=1&rank_to=5";

APIからのデータ取得

format=で「rss」「json」といった指定をしておけば、商品APIを使ってリクエストした結果は指定のRSS(XML)、JSON、JSONPのいずれかのフォーマットで取ることができます。

あとは取得データをパースするだけです。APIからのデータ取得はこちらをご参照ください。

dtn.jpの検索ボックスキーワードと連動

keyword=に指定するキーワードをdtn.jpの検索ボックスでPOSTされたキーワード文字列とすれば、検索連動広告の完成です。

おわりに

バリューコマースAPIを調べてみると、APIに対応した商品は数百万点も存在しているようです。

そのデータを使ってカテゴリ別に出力といったことをすれば、数万ページのカテゴリからなる、超大規模ショッピングサイトのようなものも簡単に作ることができそうです。

とはいえ、低品質なアフィリエイトコードだらけの大規模リンク集をつくっても成果は期待できないと思いますので、ぜひ中身のあるアフィリエイトサイトの制作を心がけてください。

PHPが学べるおすすめプログラミングスクール

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オンラインスクールのデメリット

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