喫煙者の方には大変申し訳ない話ですが、気になったので少々書きました。

仕事が忙しくなって以来早何年経ったか忘れましたが、新幹線での出張もだいぶ増えてしまっておりました。

かれこれ東海道新幹線の「のぞみ」に何回乗ったかも記憶にございませんが、
今日初めてのぞみに完全喫煙車というものが存在していることに気が付きました。

何を今更、バカかお前はと仰る方も多いかもしれませんが、タバコに対してかなり厳しくなったこのご時世、そんな車両が生き残っているとは全く想像すらしておらず、びっくりしたというお話です。サイト運営にまったく関係ない呟き程度の話題で大変申し訳ございません。更新作業が全く進まず、特段何のネタもなかったのでご了承下さい。

さて、「のぞみ」以外の「ひかり」や「こだま」には喫煙車両があるらしいことは知っておりましたが、「のぞみ」にはきちんと喫煙所があったり、新幹線に乗った際のアナウンスでも喫煙所は何号車付近といった話をしていた気がしたので、「のぞみ」=全席禁煙との認識に勝手になってしまっていたようです。

しかも、毎度スマホのエクスプレス予約を使い、指定席を予約していましたが、
これまで何も考えずに数百回ポチポチ予約をしていたものの、偶然にも喫煙車両に当たったことが過去一度もなく、存在すら知らないままとなっておりました。

そんな状態の中、寝ぼけ頭で何も考えずにスマホ予約を取り、フラフラ新幹線に乗り込んだ時の違和感。これはもう想像を絶するものがありました。

すぐ目の前にタバコ吸い足を組むおじさん。頭に思い浮かぶのは「チンピラ!?」という単語。もしそこに車掌がそばにいたならば、あいつをつまみ出してと抗議する勢いで周りを見回してみたところ、周囲はモクモクだらけ。

視界は真っ白&ものすごいヤニ臭の嵐で、あちこち見まわして見つけた車両案内図を見てやっと寝ぼけ頭でも理解することができました。

そうです。ここは喫煙車輛のど真ん中という訳でした。

15号車は禁煙マークないですね・・・

それにしても、咥えタバコのリーマンを見て一瞬でムカッと頭にきましたが、
ふと落ち着いて考えてみると、いつ頃からこんなに電車でタバコは悪との認識を
自分も持つに至っただろうかというところに色々と思いを巡らせてしまいました。

というのも、かく言う私もかつては普通のスモーカーでしたので、昔は車や電車や会社でも当たり前にタバコを吸って過ごしていた訳ですが、そんな自分ですら
こんな感じにムカッっとするようになるとは、常識なんてものは、あっという間に作り変えができるもんなのかもなぁ。なんてちょっと考えてしまっておりました。

先日、今では信じられない昭和のランキングという話がネットニュースでも話題になりましたが、まさにこの「電車でタバコを吸う」が一位になり、それ以下にも、飛行機、病院待合室でタバコを吸っていたなど、タバコ絡みが山ほど出ていたようですが、このようなランキングが当たり前の時代に生まれた人達にとっては、この光景はどう映るんでしょうかね。

とにもかくにも。健康云々、体に良い悪いは別にして、久しぶりにタイムスリップを感じることができた数時間の旅になりました。

喫煙するも権利ですので、分煙してれば特に問題ないと思ってはおりますが、
ゴホゴホとあちこちで少々重い咳をしてる人が多かったことだけは少々気にはなりました。

健康には是非ともご注意を。

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