検索エンジン登録代行業社

dtn.jpに登録申請していただいた方なら共感いただけると思いますが、アクセスアップのため、あちこちの大手検索エンジンや中小検索エンジン、ディレクトリやリンク集にサイトのデータを登録申請する作業はかなり面倒です。

ホームページのタイトル、URLを入力して、カテゴリを選択して、メールアドレスや名前を入れてちった地味な作業をひたすら繰り返すことになります。

これに目を付けた商才ある方が始めたのだと思いますが、この面倒な作業を代行してくれるサービスが最近増えてきました。UNFINISHEDや、ホームページ売り上げアップコムといったサービスがそれですね。世の中ホントに商売上手な方がいらっしゃいます。

dtn.jpも登録先リストに入った?

どうやらdtn.jpもこの中小ディレクトリ型検索エンジンとして登録先リストにのっかったようで、ある日を境に山のような登録申請が届くようになってしまいました。

最初のうちは登録申請数もガンガン増えて、アクセスアップサービス会社がdtn.jpに注目してくれたことはすごい嬉しかったですが、ツールを使って複数サイトに一括でPOST送信しているのか、データがかなり滅茶苦茶になったりしていました。

申請カテゴリが大きく異なっていたり、サイト名と登録者名が逆になっていたり、文字化けしていたりと様々ですが、普通に登録申請してくれたデータと比べると明らかに違いが分かります。

この登録代行業者からの申請をチェックして、適切なカテゴリを選び直してといったことをやっていると、一件登録するだけでも大変な手間がかかってしまい、このままでは普通に入力してくれた方のサイト確認もおろそかになってしまいそうなので、外部からのPOSTを拒否するようプログラムを修正することにしました。

リファラチェック

プログラム的には数行ですが、これがかなり効果がありました。

$PGM = '指定のHOST';
$REFERER = $_SERVER['HTTP_REFERER'];
$REF_URL = parse_url($REFERER);
if(stristr($REF_URL['host'], $PGM)){
 //カテゴリ登録処理実行
}

おわりに

リファラチェックを追加して以降は、データのおかしい登録申請はゼロとなり、やっと落ち着いて運営ができるようになりました。もちろん登録申請数はかなり減ってしまいましたが。

とはいえ、サイトのアクセス数はまったく変化をしていなかったので、ツールを使って一括POSTをして登録したサイトのオーナーは登録されたサイトに見に来ることもないということのようです。

自分のサイトがどこに登録されたかも全く気にもしていないとは。。